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ギャラリーにオジロワシとオオワシの写真を追加しました。
タカ科の野鳥たち
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タカ科の野鳥たち 
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運営者のつぶやき
Isamu
恐怖の事案が発生しました。長文となります。人に危害を加える言動をし、野鳥を追い回す、高齢女性系バーダーによる嫌がらせに辟易しております。
誰から聞いてきたのか知りませんが、ピンポイントで撮影場所に現れました。自分で探したのだとか。初めて数ヶ月では不可能なので、マナーの悪い方からの伝聞でしょう。撮影距離が近いため野生動物を警戒させないようにブラインドに入っている私を横目に堂々と仁王立ち。お目当てが現れると、野鳥に向かってい一目散に突撃。私は決して怒るなどはせず、やさしく諭すように説明をしましたが、「あなたの場所なのですか」「それはあなたのルールで私には関係ありません」「閉所が嫌なのでそんなテントには入りません」「私が撮れないじゃないか。動いて何が悪い」罵詈雑言を浴びせた挙げ句、「気分が悪いので帰ります」捨て台詞を吐いて、その日は帰宅。
鳥見を始めて日が浅いらしいのですが、傲慢な態度、他人の迷惑も考えずに自己中心的な行動、初対面の人間への態度、どれをとっても悪い意味で超一級品。自分が年上だから私のような若造の意見には耳を傾ける気が毛頭ないのか、こんな人間いるんだなと、最近の中だとぶっちぎりで衝撃でした。
別日、また例のバーダーが現れました。すると、なんということか、私のブラインドに向かって車で徐行もせずに結構な速さでスレスレを通過するではないか。さらに、車のライトでブラインドを照らして、攻撃しているつもりなのか、ライトの眩しさに参っていると、数十秒クラクションを鳴らしっぱなした後、車を急発進させてまたブラインドすれすれを通過してどこかへ行きました。
犯罪じゃなければ何もしても許されるのかな？車を使った脅しや威嚇みたいな行為で、こちらに迷惑をかける、とんでもない人間もいたもんだ。このような方が鳥見を趣味にしていることが残念極まりなく、人間にも鳥にも優しく接することができないようなら、鳥見はできれば引退していただきたい。
また遭遇することも考え、自然探訪時はいつも以上に気を張って行動しなくてはなりませぬ。
このブログを見てくれている、鳥見を趣味にしている皆様へ注意喚起になればいいと思い、期間限定でブログに表示させていただきます。「野生動物の場所は他人に決して教えず、聞かず」口は災いのもとです。人から場所を聞いて来た方にはとんでもない人もいるものだ、と再認識させられた一件でした。
あと写真は春のクマタカ
2025.5.30 更新
キビタキ
お知らせだよ〜
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2025年・熊遭遇の回数 #1
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